1日自動車保険で悩む人必見!おすすめ商品と仕組みを徹底解説

1日自動車保険を比較!おすすめはどれ?

2020.12.25

車を持っていない学生などの比較的若い世代のドライバーから人気を集める1日自動車保険は、様々な損保会社から販売されています。

基本的な補償内容はどの保険会社を比較しても同じですが、特約や料金などの面で違いがあります。できるだけ安いプランが良いのか、補償内容を手厚くしたいのか、自分のニーズにあったものを選ぶには各社の1日自動車保険をしっかり比較して選ぶことが重要です。

今回は、人気のある1日自動車保険「ちょいのり保険」「乗るピタ!」「1DAY保険」の3つをピックアップして、特約を含めた補償内容、料金を比較してご紹介します。

1日自動車保険の基本~補償内容と料金~

今回比較して紹介する一日自動車保険「ちょいのり保険」「乗るピタ!」「1DAY保険」は、実は基本的な補償内容はどれも同じです。

主契約と呼ばれる基本の補償内容は共通ですが、そこに各保険会社で特約を付加させ、補償内容の充実度や料金で差をつけているのです。

まずは、1日自動車保険を選ぶ際の基本として、主契約の内容、付加できる特約、一般的な料金を確認していきましょう。

主契約の補償内容

1日自動車保険の主契約で補償される内容は、対人・対物賠償責任保険、搭乗者の補償(運転者・同乗者)、ロードサービスです。

損害賠償責任保険の補償額は無制限など、通常の自動車保険と比較しても劣らない補償内容になっており、特約を付加させない最低限のプランでも十分役に立つでしょう。

付加される特約の例

1日自動車保険では、プランの選択によって特約を付加させることが可能です。

どの保険会社でも用意しているのが、「車両補償(借用自動車の車両復旧費用特約)」。この特約をつけると、自分が運転していた車が受けた損害の修理費用について、免責金額を超えた分だけ補償されます。

また、保険会社によって車両補償以外の特約を用意して補償内容を手厚くしているところもあります。今回比較して紹介する「ちょいのり保険」「乗るピタ!」「1DAY保険」では、下記のような特約が用意されています。

ちょいのり保険 乗るピタ! 1DAY保険
特約 弁護士費用特約 代車費用特約

特約が付加されたプランはその分保険料が比較的高くなりますが、万が一事故に遭ってしまった際の補償を手厚くすることが可能です。

特に、どの保険会社でも用意している車両補償は、免許をとりたてでまだ運転に不安がある方などは利用を検討しておくことがおすすめです。

料金

1日自動車保険の料金は、1日自動車保険のプランによって変わります。

一般的に、1日自動車保険のプランを下記の3つに分けている保険会社が多いです。

  • 車両補償なしプラン
  • 車両補償あり・免責金額15万円
  • 車両補償あり・免責金額10万円

保険料相場
車両補償なしプラン 500円~800円
車両補償あり・免責金額15万円 1,000円~1,500円
車両補償あり・免責金額10万円・その他特約付加 2,000円~2,500円

最低限の主契約のみとなっている「車両補償なしプラン」は、最安で1日500円から加入することが可能。保険会社によっては、1日800円としているところもあります。

車両補償ありのプランは、車両補償なしと比較して約2倍ほどの料金が一般的。そして、車両補償ありの中でも免責金額10万円、さらにその他特約(弁護士費用特約等)も付加させる最も充実したプランは、1日あたり2,000円以上の保険料を設定している保険会社がほとんどになります。

「車両補償なしで最安500円」と比較すると、1日あたり2,000円以上の保険料は高く感じるかもしれませんが、万が一のリスクを考えると損にはなりません。

保険料だけで比較するのではなく、自分の運転経験などを踏まえた上で補償内容とのバランスを考えて1日自動車保険に加入することがおすすめです。

おすすめはどれ?1日自動車保険を比較!

ここからは、「ちょいのり保険」「乗るピタ!」「1DAY保険」の3つの1日自動車保険について、補償内容・保険料を比較して紹介していきます。

ちょいのり保険

ちょいのり保険は、東京海上日動が販売している1日自動車保険です。

最安500円というコスパの良い保険料、車両補償ありプランも他の1日自動車保険比較してそう高くなく、バランスの良いところが人気を集めています。

申込方法はコンビニ、もしくは格安スマホを含めたスマートフォンからという利便性の高さもポイントです。

ちょいのり保険の補償内容と料金を比較

車両補償なし スタンダード(車両補償あり) プレミアム(車両補償あり)
保険料 500円 1,500円 2,100円
対人・対物補償 無制限 無制限 無制限
搭乗者の補償(運転者・同乗者)
ロードサービス
車両補償 最大300万円(免責金額15万円) 最大300万円(免責金額10万円)
その他の特約 弁護士費用特約

ちょいのり保険の加入方法を比較

コンビニ スマホ
ローソン、ミニストップ、ファミリーマート au、ドコモ、ソフトバンク、その他格安スマホ

乗るピタ!

乗るピタ!は、損保ジャパンが販売している1日自動車保険です。

他社の1日自動車保険が24時間単位でしか加入できないところ、乗るピタ!は12時間単位で加入することができる点がポイント。12時間の場合、保険料もその分割安です。

一方、他の1日自動車保険比較してコンビニからの加入申し込みができないところがデメリット。

とにかく保険料を安く済ませたい方におすすめです。

乗るピタ!の補償内容と料金を比較

ライトプラン(車両補償なし) 基本プラン(車両補償あり) 安心プラン(車両補償あり)
保険料 500円(400円/12時間) 1,500円(1,200円/12時間) 2,000円(1,600円/12時間)
対人・対物補償 無制限 無制限 無制限
搭乗者の補償(運転者・同乗者)
ロードサービス
車両補償 最大300万円(免責金額15万円) 最大300万円(免責金額10万円)
その他の特約 代車費用特約

乗るピタ!の加入方法を比較

コンビニ スマホ
au、ドコモ、ソフトバンク、その他格安スマホ

1DAY保険

1DAY保険(ワンデイ保険)は、三井住友海上が販売する1日自動車保険です。

コンビニのセブンイレブンからも簡単に加入できる利便性の高さが人気で、利用者も比較的多くいる1日保険です。

1DAY保険の補償内容と料金を比較

エコノミー(車両補償なし) スタンダード(車両補償なし) プレミアム(車両補償あり)
保険料 800円 1,000円 2,500円
対人・対物補償 無制限(対物のみ免責金額5万円) 無制限 無制限
搭乗者の補償(運転者・同乗者)
ロードサービス
車両補償 最大300万円(免責金額15万円)
その他の特約

1DAY保険の加入方法を比較

コンビニ スマホ
セブンイレブン ドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobile

契約手続きをする際の注意点

ここまでおすすめの1日自動車保険比較して紹介してきました。

最後に、1日自動車保険に契約する際の注意点を解説します。どの保険商品を選んでも共通して注意が必要な点なので、必ず確認してください。

車両補償ありプランは利用開始日の1週間前に事前登録

1日自動車保険の便利なところといえば利用する当日に申し込み手続きをすれば良いという点ですが、車両補償ありプランに加入する際には要注意。

1日自動車保険の車両補償ありプランは、利用開始日の少なくとも1週間前に「事前登録」を済ませておく必要があります。

事前登録とは、1日自動車保険を初めて使う際に運転者情報などを登録する手続きです。

1日自動車保険の申込の際には、①事前登録の完了、②契約申し込みという2ステップの流れになります。2回目以降の利用は、①事前登録のステップを抜かして、契約申し込みをするだけで問題ありません。

車両補償なしプランの場合は、初めての利用であっても①~②を利用日当日に完了させれば良いのですが、車両補償ありプランを利用するには、①事前登録を1週間前に完了させておきましょう。

まとめ:補償内容と保険料を十分に比較して申込もう

今回は一日保険「ちょいのり保険」「乗るピタ!」「1DAY保険」を比較しましたが、1日自動車保険は他にも多くの種類があります。

すでに説明したとおり、どれも基本的な補償内容は同じですが、保険料や特約に差があるため、自分のニーズにあったものをしっかり比較して検討することがおすすめです。

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PROFILE

猿飛佐助

猿飛佐助

元保険代理店スタッフ。現在は就活中。マイペースで生きています。

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